第200回TOEIC公開テスト 感想

完全に出遅れました。

去る日曜日に受験したTOEIC公開テストの感想です。メジャーを受けました。

リスニングで前回コケたので、今回は相当気合いを入れて特訓し、受けました。99問目で一瞬気が緩みミスりましたが、あとは絶対に間違えていません。今回は確実に495点が出ると思います。毎回こういう感じでいきたいです。

一方のリーディングでは、NOT問題をNOT問題と思わず誤答しました。
恐らく1~2ミスです。

難易度的に、2ミスが救われる事は無い気がしますね。。。
Lは3ミス、Rは1ミスがボーダーと思われる、ごく標準的な回だったと思います。

ただし、Part7の序盤の決して長くは無い文章の中に、高得点者でもハマるような罠が仕掛けられていたようです。これは要注意な傾向かも知れません。

ここ1年くらいの公開テストを頭の中で振り返ってみると、似たような性質の設問は思い当たります。未だ暴かれていない、ETSの職人魂の一面を予感せずにはおれません。超ワクワクしますね!

ところで、第200回だから、テスト外のところで何か楽しいことが起きるんじゃあるめえかと期待していたのですが、何もありませんでしたね。

記念の粗品でも配ってくれればいいのに。というかウルトラマンクリアファイルを今回配ればよかったのに。そうすれば、節目ごとに何かもらえるかもしれないという口コミが広まり、より集客につながったと思います。

いや、そんな口コミが出回ったとしても、それを嗅ぎ付けてニヤニヤできるのは、一部の変な人たちだけでしたね…。

ともあれ、変わらずTOEIC公開テストが続いていくのは、それはそれで良い事です。僕も懲りずに頑張ります。
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ボキャビル2

ボキャビルに関して。

先日Tweetもしたのですが、定着度が高いと思われるボキャビル方法に気が付きました。

実験から入ります。

[実験]
extricate, acquittal, redemptionという単語があります。
(これらの単語を全く御存じないという方が実験対象です)

1分で全て覚えてみて下さい。


…[1分後]…


覚えられましたか?

覚えにくいなあと思った方も多いと思います。一晩寝たらスッカリ抜けているかも知れません。

一生忘れないくらいカンペキに覚えられた方は、僕が喉から手が出るほど欲しい高性脳の持ち主です。もうブラウザでバックでOKです。

以下、定着度が高いと思われるボキャビル方法を説明しますので、出来れば[実験]が終わってからご覧頂ければ幸いです。

~~~~

僕が気が付いた方法は、覚えにくい語彙を、それらの対義語と抱き合わせで覚えてしまえというものです。
なおかつその対義語も、自分にとって未知、或いは定着度の低いものをあてがうのです。

上記の単語を、例えば下記の様に結びつけます。そして、ウンウン唸りながら脳内に回路を引きます。

extricate(~を束縛から解放する) - fetter(~を拘束する)

acquittal(無罪判決) - conviction(有罪判決)

redemption(贖罪) - impunity(罪を免れる事)

如何でしょうか。

こうする事の利点は以下です。
・対義語とはいえ、共通のカテゴリ・切り口に属する語彙同士を結び付けるので、覚えやすい。
・対義語なので、片方さえ思い出せれば、もう片方も芋づる式に意味を引き出せる。
・2つの未知語を同レベルで定着させられてお得。

同義語、類義語同士をまとめるというボキャビル方法もありますが、似た者同士をまとめると、そのうちの一つがある程度定着し始めたら、とりあえずそれでいいやという気分になり、次の一つを覚える気力がどうしても薄れます。また、似た者同士を纏めると、お互いが目立ちません。赤の他人からすれば一卵性双生児の見分けが殆ど付かないのと似たようなものです。結局まるまる忘れてしまって共倒れになる可能性すらあります。acquittalとimpunityは何となく似ていますから、まとめると危険かも知れません。

一方、対義語同士を結び付けると、片方を忘れたらもう一方も引き出せなくなるという危機感(僕はこの危機感を強く感じます)から、各々がボキャビル上欠くことのできない重要な構成要素になり、お互いの存在感が際立ちます。心優しいAさん、超おっかねえBさんみたいな感じで、両方の語彙にコントラストが出ます。

これは便宜上の話です。必ずしも互いの語彙が純粋な対立関係を有していなくてもよく、あくまで自分の中で対比関係が感じられるもの同士を結びつければ効果は出ると思います。極端な厳密性は適用範囲を狭めるので逆効果です。

もちろん、対義語もクソもない語彙も沢山ありますので、この手法の汎用性は決して高いとはいえませんが、覚えにくい語彙を自分のものとするための取っ掛かりのひとつにはなるのではないでしょうか。

また、出会う語ひとつひとつに無理やり見慣れぬ対義語を引き当てるのも相当な骨折りですので、単語集などを進める中で、「あれ、この語の対義語っぽいの何日か前に見たぞ」と思い当たったときに、その語のところに立ち戻ってリンクさせるというくらいのやり方が、堅苦しくなくて継続し易いのではないかと思います。

ご参考になれば幸いです。

第199回TOEICスコアとIP感想

木曜日に4月のTOEIC公開テストの結果が発表されました。



しくじりました。

Lは4ミス、Rは1ミスかなぁ…。そう考えると、今回の990点のボーダーはL97/R99ということになります。
所々聞き取りが甘かったようです。或はTOEIC的勘に頼りすぎたのかも知れません。
I was pushing my luck too far. 練習量を増やして、調整します。

さて、本日はTOEIC IPテストを受験してきました。

なんだか2~3年くらい前を彷彿とさせる懐かしい雰囲気の問題でした。

Part1 後半が難易度高め。意外な語彙選定に戸惑う。
Part2 前半は易しめだが、35問目以降で疑問文の設問が激減。
Part3 現在の公開テストと同等。
Part4 現在の公開テストと同等。
Part5 一部に難しい単語、語法あり。
Part6 オーソドックスな文脈依存語彙、文脈依存時制問題あり。
Part7 文章量が多い、構文が複雑な文章が多く読み進めづらい。SP最後のArticle問題はイジメ。

という感じです。

総じて難易度はかなり高く、文章量も多かったので、塗り絵を強いられた方が続出したと思います。
僕は幸い7分くらい余ったのですが、見直しが最後まで終わりませんでした。

懐かしいTOEICの問題を解いてみると、最新のTOEICはより洗練されているように感じます。
僕の頭の中にあるとてもインチキ臭いETS(TOEIC)の最新の設計思想に照らして考えると、ところどころ「アレ?」と思う設問がありました。詳しくは申し上げられませんが、やや粗いつくりの設問が散見されました。
毎回受験していると変化に気がつきにくいけれども、ETSのアイテムライターは絶えず改善活動に勤しんでいる。敬服するばかりです。

Therefore, きたる200回目の公開テストでは、ETSの職人魂の結晶ともいうべき、歴史的名フォームが登場する事を願います!

ボキャビル

TOEICkerのボキャビルに関して。

すごく誉められたものではないやり方をご紹介します。

僕は、単語集を最後までやり切る根気がなく、まして何周も回せるような甲斐性もありません。英英辞典を読み物にするような気合いもありません。かといって、多量の英文に接して語彙を増やすという本格派でもありません。

語彙学習に関して、恵まれない体質だと思います。そういう人って、多いのではないでしょうか。

僕は、一冊やり切る気合いが自分に生まれる事を期待するのを早々にやめました。残念な事ですが、前へ進むには諦めも大事なのです。

その上で始めたのは、欲しいと思った語彙本を買いまくることです。そして、その日その日にやりたい一冊を選んで、適当に進めることです。1ページ目からやらず、適当なページを開いてやります。節操がありませんね。

しかし、この方法の良い所はいくつかあります。
1. 学習がマンネリ化しない。
2. 語彙本同士が、お互いの不足を補完し合う。
3. 総合すれば、一冊の本をやり切るのに近い情報量を得ることが出来る。
4. ある語彙が複数の語彙本で登場した場合は、その語彙の定着度がぐ~んとUPする(=一冊に拘りすぎると、語彙理解が部分的になる恐れがあるが、それを防げる)。

僕はこのような方法で、今までやってきました。来月受験予定の英検1級のボキャビルも、この方法でやっています。英検1級の語彙本は今まで一冊もやり切ったことはありませんが、語彙問題で毎回大体20点以上(25点満点中)は取れる程度にはなりました。僕の語彙力は発展途上です。しかし、このやり方でまだまだ増強出来ると思っています。多くの語彙本がやり掛けですから…

もちろん、複数の本を適当に回す中で、ある一冊に魅力を感じて「やり切れそうかも」と思えるようになったら、それを徹底的にやってみても良いと思います。僕にもそう感じる時がありますから。そういう一冊に出会える機会を増やしてくれるという点でも、この語彙本買い漁り手法は優れていると思います。

TOEICや受けようとする資格試験の模試や過去問を解いたり、関心のある英文を読んだりする事も、当然語彙学習の補助として役立てることができます。しかし、ここではあまり気構えせず(ボキャビルを主目的とせず)、覚えられたら儲けもの程度の感覚で良いと思います。語彙本で見かけたことのある語彙であれば、問題を解いた際にはド忘れしていても、容易に覚えられるはずです。

今は優れたTOEIC語彙本が山ほどありますので、学習材料に困る事はありません。

なお注意ですが、一冊あたり最低1/4くらいは読み進めないと、この学習法の効果は薄いです。よってこの方法は、残念ながら語彙本を買っただけで満足してしまう方に塗る薬ではありません。

僕と似た人種の方は、お試しあれ。
プロフィール

HeadbuttK

Author:HeadbuttK
(略称:HBK)
崖っぷち会社員。

TOEICマニアです。
TOEIC990点を25回取得。

一応英検1級も取得。

謎団体「チーム寺子屋」所属

twitterでも同じHNで頻繁にTOEIC絡みの事を呟いてますので同志の方は何卒フォローをば。

☆TOEIC戦績☆
---昔---
01回:710(345/365)
02回:825(450/375) IP
03回:870(480/390)
04回:800(415/385)
05回:890(450/440)
---2011年---
06回:915(480/435)
07回:960(495/465)
08回:950(485/465)
---2012年---
09回:955(495/460)
10回:970(490/480)
11回:970(495/475)
12回:975(495/480)
13回:960(495/465)
14回:985(495/490)
15回:990(素点97/98)
16回:990(素点98/99)
17回:985(495/490)
---2013年---
18回:985(495/490)
19回:960(495/465)
20回:985(495/490)
21回:970(495/475)
22回:985(495/490)
23回:990(全問正解!)
24回:955(495/460)
25回:980(495/485)
26回:970(495/475)
27回:975(485/490)
---2014年---
28回:985(495/490)
29回:990(素点98/100)
30回:990(素点98/100)
31回:985(490/495)
32回:990(素点99/99)
33回:990(素点98/100)
34回:985(495/490)
35回:980(490/490) IP
36回:990(素点98/100?)
37回:990(素点99/99) IP
38回:990(素点99/100?)
---2015年---
39回:990(素点98/100?)
40回:990(素点98/99?)
41回:985(490/495)
42回:990(素点98/99) IP
43回:985(495/490)
44回:980(495/485)
45回:990(素点100/99?)
46回:990(素点99/98?)
47回:985(495/490)
48回:990(素点98/100?)
49回:990(素点100/99?)
---2016年---
50回:990(素点99/99?)
51回:990(AM全100%)
52回:990(AM全100%)
以上、2代目TOEICとの戦績
以下、3代目TOEICとの戦績
53回:990(素点99/97?)
54回:985(495/490)
55回:990(未検証)
56回:980(495/485)
57回:990(素点99/99?)
58回:990(素点95/97?)
59回:980(495/485)
---2017年---
60回:990(素点97/96?)
61回:申込済
62回:申込済

☆英検1級戦績☆
6勝4敗4分
CSE2.0(戦闘力)2831
凡例:HBK得点/合格最低点
   1次   2次
01回:077/79|1次敗退
02回:071/81|1次敗退
03回:080/78|071/60
04回:072/81|1次敗退
05回:084/78|054/60
06回:092/78|081/60
07回:088/78|敵前逃亡
08回:087/80|066/60
09回:075/77|1次敗退
10回:093/83|064/60
11回:093/82|052/60
以下、CSE2.0導入後戦績
合格最低スコア(一律)↓
1次:2028 2次:602
   1次  2次  計
12回:2195|636|2831
13回:2190|584|2774
14回:2192|602|2794

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