第192回TOEIC公開テスト感想

本日はTOEIC公開テストでした。
受験された皆様 お疲れ様でした。

僕はマイナーを受けました。

リスニングは、Part1とPart4で各1ミス、Part2にグレーな問題が1問でした。
ボーダーが96~97問正解なら、なんとか495点に滑り込めそうです。
リーディングは今のところ認識しているミスはありません。
495点のラインは99問正解でご容赦願いたいです。

今日はPart7の設問の仕組みを利用したテクを思いつきました。
TOEICを何度か受けて、現在900点前後のスコア帯の受験者向けです。

Part7の設問にはsuggest, probably, most likelyなどの語句が
含まれるものがあります。これらは、正解選択肢が
「文章の内容から判断すれば多分正解なもの」
であることを示しています。(いわゆる「ほのめかし問題」)
これは見方を変えると、本文中には「これが正解だ」と
明示している箇所が存在しないということです。

このことを利用します。

もし、suggest, probably, most likelyなどを含む設問で、
2択から1択に絞り切れないときは、
各選択肢が本文の具体的な内容について直接的に言及していないかチェックします。
もし、どちらかの選択肢が本文の内容に具体的に触れている場合、
その選択肢はいくらそれっぽく見えても絶対に誤答となります。

なぜなら、ほのめかし問題において、正解選択肢は、
本文の内容から「間接的」に導かなければならないからです。
直接的に導けるなら、suggest, probably, most likelyという語句が
設問に絶対に付かないのです。これは定説です。

「直接的」「間接的」という言い方はやや曖昧かもしれませんが、
複数回公開テストを受験し、900点前後の方なら、
イメージが湧くのではないかなと思います。

なお、この技法を使うには、2つの選択肢が
本文の内容を具体的に述べている否かを確認できないといけません。
ですから拾い読みを主体にしている方には実行出来ません。

正攻法とはおよそ言えないテクですが、
スコアアップにお役に立て頂ければ幸いです。
スポンサーサイト

TIME講読道場

過日、英語怪物菊池さんのTIMEを読むセミナーに参加しました。
それにあたり、紙媒体のTIMEを数年ぶりに購入しました。

淀みなく、巧みに、深くTIMEを読み下していく菊池さん。
年季が違った。真の実力の片鱗を見た。奮起させられました。
菊池さん、アツいセミナーを有難う御座いました。
遅ればせながらこの場で(見てないでしょうが)御礼申し上げます。

僕はあんなふうに読めませんが、ああなるべく頑張ろうと思って
今日もTIMEを少し訳します。

2014.6.30の"TIME"のP42から抜粋
Streetという名前のHarley(ハーレー)の新モデルに関する記事です。
Part6風の空所補充型のミニ設問を申し訳程度に入れました。

[課題文]
With Street, the company now has models that can compete in developing nations such as Brazil, South Africa and India, where price matters. Harley is a latecomer to India, but it is now assembling bikes in Bawal and sponsoring group rides in places like Goa that can attract 5,000 cyclists who want to taste the American ideal. Harley is feeding that hunger: overseas sales now account for 36% of the company's total. -------, there are now group-ride events in China, Africa and India.

[注]
*Street…Harleyの最新モデル。廉価版で若年層及び新興国市場をターゲットとしているらしいことが記事全文からは判断可。
免責:当方バイクの事は全く知らないので真偽はググってご確認下さい。

[ミニ設問]
Fill in the blank in this passage.
(A) Indeed
(B) However
(C) Subsequently
(D) Fortunately

[訳例](★と★の間を反転願います)

Streetがあれば、同社(Harley社)はブラジル、南アフリカ、インド等の、安さがキモとなる新興国市場で勝負を掛けていくことが可能となる。Harley社はインドでは後発の企業だが、現在はBawal等で組立てを行っており、Goa等の地域で大規模な試乗会を後援している―(Goaには)アメリカのバイカーにとっての究極の夢を味わってみようと、5,000人ものバイカーが集まってくるほどだ―。Harley社は、今そんな人々の想いに感動を与えている。海外での売上は今や同社の総売上の36%を占めているし、実際に、中国やアフリカ、インド等では、グループライドが日々行われている。


[ポイント](☆と☆の間を反転願います)

①グループライドが文中に2度登場するが、それぞれ意味合いが違うと思われる。1度目はHarley社の後援(協賛)で行われる、大規模な試乗会のようなものと考えられ、2度目はHarleyの愛好家(オーナー)たちが自主的に集って行っているものと考えられる。これをどちらもHarley社後援のイベントと解釈すると、文章がくどくなる為。
なお、いずれのイベントも複数形になっているので、度々行われていることが読み取れる。

②ミニ設問解説。空所の前後が何れも海外でのHarleyの流行ぶりを窺わせる文脈であることを考慮し、順接の接続副詞として(A)Indeedを入れるのが適切であると判断する。

③この文の執筆者は、ちょっとnowを連呼しすぎである。



読んでいきますと、意外と、TOEICの英語と構文の難易度は変わらないし、
ずば抜けて難しい語句も使われていませんね。
中には比較的親しみ易い記事もあることが分かります。
ただ、feeding that hungerといった比喩表現は
TOEICではあまり見かける事の出来ない英文の姿だと思います。

TOEICが900点を越えて、Part7がスラスラ読めるようになったら、
一度当たって砕けてみる価値はあると思います。

第191回TOEIC公開テスト結果

本日は先月のTOEICのweb結果発表でした。

201406 result
で、でたぁぁ~~

正直今回は取れたと思っていました。
手応えを伴う990点奪取は格別に気持ちがいいゼ。

また今月も頑張ります!
プロフィール

HeadbuttK

Author:HeadbuttK
(略称:HBK)
崖っぷち会社員。

TOEICマニアです。
TOEIC990点を25回取得。

一応英検1級も取得。

謎団体「チーム寺子屋」所属

twitterでも同じHNで頻繁にTOEIC絡みの事を呟いてますので同志の方は何卒フォローをば。

☆TOEIC戦績☆
---昔---
01回:710(345/365)
02回:825(450/375) IP
03回:870(480/390)
04回:800(415/385)
05回:890(450/440)
---2011年---
06回:915(480/435)
07回:960(495/465)
08回:950(485/465)
---2012年---
09回:955(495/460)
10回:970(490/480)
11回:970(495/475)
12回:975(495/480)
13回:960(495/465)
14回:985(495/490)
15回:990(素点97/98)
16回:990(素点98/99)
17回:985(495/490)
---2013年---
18回:985(495/490)
19回:960(495/465)
20回:985(495/490)
21回:970(495/475)
22回:985(495/490)
23回:990(全問正解!)
24回:955(495/460)
25回:980(495/485)
26回:970(495/475)
27回:975(485/490)
---2014年---
28回:985(495/490)
29回:990(素点98/100)
30回:990(素点98/100)
31回:985(490/495)
32回:990(素点99/99)
33回:990(素点98/100)
34回:985(495/490)
35回:980(490/490) IP
36回:990(素点98/100?)
37回:990(素点99/99) IP
38回:990(素点99/100?)
---2015年---
39回:990(素点98/100?)
40回:990(素点98/99?)
41回:985(490/495)
42回:990(素点98/99) IP
43回:985(495/490)
44回:980(495/485)
45回:990(素点100/99?)
46回:990(素点99/98?)
47回:985(495/490)
48回:990(素点98/100?)
49回:990(素点100/99?)
---2016年---
50回:990(素点99/99?)
51回:990(AM全100%)
52回:990(AM全100%)
以上、2代目TOEICとの戦績
以下、3代目TOEICとの戦績
53回:990(素点99/97?)
54回:985(495/490)
55回:990(未検証)
56回:980(495/485)
57回:990(素点99/99?)
58回:990(素点95/97?)
59回:980(495/485)
---2017年---
60回:990(素点97/96?)
61回:申込済
62回:申込済

☆英検1級戦績☆
6勝4敗4分
CSE2.0(戦闘力)2831
凡例:HBK得点/合格最低点
   1次   2次
01回:077/79|1次敗退
02回:071/81|1次敗退
03回:080/78|071/60
04回:072/81|1次敗退
05回:084/78|054/60
06回:092/78|081/60
07回:088/78|敵前逃亡
08回:087/80|066/60
09回:075/77|1次敗退
10回:093/83|064/60
11回:093/82|052/60
以下、CSE2.0導入後戦績
合格最低スコア(一律)↓
1次:2028 2次:602
   1次  2次  計
12回:2195|636|2831
13回:2190|584|2774
14回:2192|602|2794

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
訪問者数