TIME講読道場

また通し番号が分からなくなったので、もうナンバリングを止めました。

本日はこちら。

Nintendo Bidding Farewell to Wii and DS Online Multiplayer This May
「任天堂、WiiとDSのオンラインマルチプレーヤーを5月に終息」

[引用元]
http://techland.time.com/2014/02/27/nintendo-bidding-farewell-to-wii-and-ds-online-multiplayer-this-may/

[課題文]
All of these games will continue to function as normal offline, with just two apps/services I’d never heard of ceasing to function because they required Wi-Fi Connect: Wii Speak and Wii Speak Channel.
*All of these games=オンライン対応型ゲーム

適当に読んでいると、文意が見えにくい構造になっています。
ですが、上手く文章の切れ目を見抜ければ、読めます。

[訳例]
「全てのオンライン対応型ゲームは今後も通常のオフライン状態でオフライン状態で通常通り遊ぶことが出来る一方で、私がこれまで聞いたことも無かった2つのアプリ/サービス(Wii SpeakとWii Speak Channel)は、Wi-Fi(オンライン)接続が必要な為、利用できなくなる」
*赤字分は3/7に加筆修正

[説明]
ポイントはカンマ直後のwith。これは付帯状況のwithです。
with+O+現在分詞(V-ing)の形です。
with (just two apps/services I’d never heard of) ceasing to function…

of ceasingの部分を前置詞+動名詞として繋げて考えると、ドツボです。

TOEICの模試や問題集を解いていると、付帯状況のwithはたまに出てきます。
皆苦手なヤツです。

TOEICでは、他にも日本人があやふやなまま放置している文法や構文が
幅広く問われます。スピード感覚を意識しながら特訓していけば、
多少紛らわしい文法や構文を含む英文でも、色々な角度から英文を見て、
適切な解釈を探し当てられる感覚が身に着いてきます。

スコアがもし伸びなくても、見えないところで無駄にはなっていませんので、
あきらめず頑張りましょう。

このwithさえ気を付ければ、あとは特に問題なく読める英文だと思います。

[おまけ]
TOEIC公開テストの言い換え問題でポイントとなった表現が
この記事の一番最後に載っていました。
Your enthusiasm for games made for these systems speaks to their longevity, and the passion of Nintendo fans.
「オンライン対応型ゲームに対するユーザーの熱狂ぶりが、諸々のオンラインシステムが今まで続いた理由と、ファンの任天堂への愛着心を物語っている」

speak to≒demonstrateです。

最新ハードのWii uを売る為の計画的陳腐化の一種というドライな見方も。
私はゲームを殆どやらないので、よく分かりませんが。
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英語部とTOEICとオレ…と英検

先日、清涼院流水さん主催の英語部会合に出席して参りました。

講師を務めた皆様の練り上げられたプレゼン、
流水さんのキレる司会進行、そして何より
彼らのTOEICへの想いに魅入るばかりでした。
(ひきかえ緊張気味で声の出ない私のスピーチたるや。
言いたい事は言えたので、良しとしますが情けない…)

ともあれ、大変有意義な一日となりましたので、
この場を借りて、流水さん、英語部各位、講師各位、
及び当日お世話になった皆様に御礼申し上げます。

さて、私はこの会合の翌日、臆面も無く英検1級の2次試験を受験しました。
「俺は昨日パーティーに出て軽く酔っているんだ」という
フリートークでネイティブ面接官の笑いを掴んだまでは良かったのですが、
その後はてんでダメでした。

スピーチでの宣言通り、落ちたでしょう。

勿論悔しい気持ちでいっぱいなので、普通なら「リベンジマッチや!!」
となるところですが、試験前日に某ウ○ギ大臣や、某HU○○ER氏からの
目に見えぬフォースに気圧されたこともあり(?)、
一晩真面目に考え、私はある縛りを自らに課す事と致しました。

「英検の合間に、1度でもTOEIC990点を取れなければ英検受験不可とする」

これは、我ながらかなりイイ縛りだと思っています。

私はTOEICマニアですから、TOEICで成果を出せなければ存在意義は皆無です。
しかし、前回990点を取ってから、優に半年以上は経過しています。
英検に現を抜かしているヒマはないはずだったのです。

受けたいなら、実績(990点)を出してアイデンティティを維持してから。

従いまして、次回の6月の英検を受験するには、3月、4月、5月の
公開テストで990点を出すことが必須条件となります。

もたもたしていたらTOEICでも英検でも結果一つ残せやしないんです。
自分のケツにダイナマイトぶち込んだ感覚で頑張ります。

選択疑問文へのYes No応答

少し昔の話になりますが、
昨年12月の公開テストで、TOEIC業界が震撼しました。

TOEICのPart2にはある鉄則があります。

選択疑問文、例えば
Will you finish this work by yourself or ask someone to do it?
という文のように、聞き手に選択を要求する疑問文は、
その応答がYes or Noで始まる事は無いというものです。

日本語で考えても「AとBどっちがいい?」と聞かれたとき、
「はい」か「いいえ」で答える人はまずいませんね。
即ち、この鉄則は会話の構造上のルールであるともいえるわけです。

しかし、その不文律が破られました。

このような応答が出た為です。
A: Will you buy this car or take a test drive?
B: Yes, where is the test car?

この応答文は、一見、TOEIC中級者以上であれば
鉄則に基づいて即刻切るべき形をしています。
しかも、誤答選択肢の中にTOEIC的に魅力あるものが含まれていました。
(その為、複数の990点取得者までもが間違えました)

しかしながら、仲間のアビメ状況を聞く限りでは、
正解選択肢はどうやらYesで切り返している選択肢です。
あるネイティブも、この応答でOKという見解のようです。

では、なぜこのYesで切り返している選択肢が正しいのかについてですが、
個人的には、質問の中にある二つの選択肢の「方向性」が
同じだからではないかと考えています。

冒頭の例に戻ってみます。日本語に直してしまうと、これは
「この仕事自分でやる?それとも誰かに頼む?」という選択疑問です。
ここでは、自分で「やる」or「やらない」という点で、
二つの選択肢がハッキリとした対立関係にあります。
純粋に択一的な問い掛けの為、「はい」も「いいえ」も無いわけです。

一方、今回のケースでは、
車を「買う」と「試乗する」という選択が聞き手に与えられています。

この問いかけには、先ほどの例と違って
例えば車を「買う」or「買わない」といったような明確な対立軸が無く
むしろどちらの選択肢も購入に対して前向きな意味合いである点で
方向性が一致しています。つまり表向きは択一的に見えても、
実態は何というかある面一義的な問いかけなのです。

だから、その一つの方向性に対して、
ひとまとめにYes(or No)と答えることが出来るのではないでしょうか。

「この車を買いますか?それとも試乗しますか?」
「はい、試乗車はどこにありますか?」
日本語で見ても、あまり違和感は覚えません(私だけ?)。

…以上は私のただの憶測なので、鵜呑みにはしないでください。


さあ、ETSは仕掛けてきました。

日本のTOEIC業界は、この異例の事態を一体どう受け止めるのか。

英検1級2次試験対策長期計画

英検2次試験本番がいよいよ来週に迫りました。
受験予定の皆様、準備状況は如何ですか?

私の2次試験の戦績は今のところ1勝1敗です。
勝率を上げていかねばなりません。

私は英検1級の2次試験が苦手です。
スピーキングの経験値が圧倒的に少なく、
社会問題に対して人並み以上にセンスが鈍いからです。

ですから、社会問題について非常に疎い人間が
2次試験にバッチリ合格できる対応力をゼロから身に着けるには
どうすれば良いか(シンプルか)という観点から、
私は2次対策を試みています。

ところで、つい今申した「バッチリ」には3段階あると予測しています。
今後2次試験に挑戦する中で、よじ登って行きたいと思います。

3段階について、少し詳しく書きます。

第1段階は「60~70点のレンジで何とか受かるレベル」で、
以下のような対策が有効だと思います。

旺文社の2次試験対策本や全問題集の模範スピーチを
徹底的に覚えます。暗記ペンやPOD(パワー音読)をフル活用します。
その後に、模範解答の要点だけを見て、スピーチの
主張を自分なりの言い回しでなぞれるよう練習します。
これで、要点さえ忘れなければ、それを足掛かりに
本番でも自力でスピーチを構成できるようになります。

今回の私の目標は、このレベルです。

続いて第2段階。「70~80点のレンジで楽々受かるレベル」で
以下のような対策が有効だと思います。

英検1級に頻出なテーマの論点を対策本で徹底的にインプットし、
第1段階で得たスピーチ構成スキルに落とし込めるよう練習します。
これが、次につながるコア知識になります。

ここで役立つのはイッチー先生の著作群であることは言うまでもありません。
暗記ペンとPODでジックリ覚えます。
無教養な私は、ここで一番苦労すると思います。

最後に第3段階。「80~90点のレンジで合格するHigh Achieverレベル」で
以下のような対策が有効だと思います、、、というか
やる事は極めてシンプルで、様々な社会問題を英語で読んでいくだけです。

社会問題を自立的に考察するには、
基本的な意見や観点(コア知識)を知っておく事が大切だと思いますので、
第2段階でのインプットをここで活かします。

この段階は教養学習的色合いの方が強いため、
別に英語で行う必然性はないでしょうが、
目標とするモノが英語の面接試験なので、ボキャビルの意味でも
英語で情報蓄積しておいた方が良いと思われます。

ここまでくれば、英検1級を攻略したと言えるでしょう。

…非常に長い道のりになりそうですが、
まだ手を付けていない1次試験用の参考書が山ほど残っているので、
そっちを少しずつ切り崩していくのとも並行して
気長に2次試験対策を楽しんでいきたいと思います。

「ガラにもなくパワー音読…?」

本日は「名古屋・横山カズ式パワー音読」に参加してきました。

Twitterをにぎわせているパワー音読(POD)という学習法に対する好奇心と
VOZEさんからのお誘いもあったことから、
その何たるかを確かめに行った次第です。

結論から言うと、PODはかなりハード。
明日は口が筋肉痛になっていると思います。

PODそのものについては、実践者ではない私の口から
語るべき事ではないと思いますので言及するのは控えますが、
PODを継続して行えば、アウトプット時に感じるフラストレーションを
最小限に抑える事が出来るようになると思います。
そして、今の自分がとても思いつかないような言い回しも
口をついて言えるようになる…はず。

私が実践しているTOEIC学習においては、PODの必要性を感じませんが、
英検1級のリスニングと二次試験対策には
絶大な効力を発揮する予感がしてなりません。
あと2週間、見習い練習のつもりでPODに励んでみようと思います。
私は仕事で時折英語を使いますので、そこへも応用出来そうです。

で、最後に思ったことを一つ。
カズさんは詩人でした。発想が凄く豊かです。

音の素敵さを描写するのにsparklingを使ったり、
「対話」をthinkと表したり。私にはない語感をお持ちでした。
英語を躍動感と共に発信するには、イマジネーションの柔軟さが
欠かせないという事を感じました。
しかし、その柔軟さは徹底的なPODを礎としたものなんだと思います。

そういうわけで、今日は英語の新たな地平に触れたような気がしました。
楽しかったです。

PS.
VOZEさん、clickerありがとうございました。
ぶっ壊れるまで使います(笑)

2013年度第3回英検1級1次結果

先月の英検の1次試験結果が本日webで公開されました。

皆様の結果は如何でしたでしょうか。

1st grade result

やった!やりました!

合格者平均を大きく超え、当面の目標としていた90点も
今回で一気に突破出来てしまいました。

先日のTOEIC結果発表でガックリきていたので超嬉しいです。

エッセイ以外の総得点が68点だったとしたら、
エッセイで24点取れています。
少しずつ採点者の嗜好が分かってきたかも。

ここからはTOEIC同様、1点ずつ上げていくような感じになるでしょうか。
ここからもっと英検は戦略的になり、楽しくなっていくことでしょう。
まだ安定感は今一つで、不合格を食らう可能性すら孕んでいますが。

TOEIC仕込みのマニアの血が騒ぎます。

それでは、2次試験対策に勤しみたいと思います。
今回3級以上に合格された方、引き続き励みましょう。

第187回TOEIC公開テスト結果

1月のTOEIC公開テストの結果がWebで発表されました。
目標を達成された皆様、おめでとうございます。

私は…ダメでした。
201401 result

これで6回目です。
985点の取り方ならおにいさんに聞け!

今回はRはほぼ間違いなく99問正解のはずなので、
マイナーフォームはノーミスのみ495点という厳しい回となった模様。

99問正解で安心してはいけない、ということです。
あ~ぁ、惜しかった。

リスニングは何とか495点に戻りました。
プロフィール

HeadbuttK

Author:HeadbuttK
(略称:HBK)
崖っぷち会社員。

TOEICマニアです。
TOEIC990点を25回取得。

一応英検1級も取得。

謎団体「チーム寺子屋」所属

twitterでも同じHNで頻繁にTOEIC絡みの事を呟いてますので同志の方は何卒フォローをば。

☆TOEIC戦績☆
---昔---
01回:710(345/365)
02回:825(450/375) IP
03回:870(480/390)
04回:800(415/385)
05回:890(450/440)
---2011年---
06回:915(480/435)
07回:960(495/465)
08回:950(485/465)
---2012年---
09回:955(495/460)
10回:970(490/480)
11回:970(495/475)
12回:975(495/480)
13回:960(495/465)
14回:985(495/490)
15回:990(素点97/98)
16回:990(素点98/99)
17回:985(495/490)
---2013年---
18回:985(495/490)
19回:960(495/465)
20回:985(495/490)
21回:970(495/475)
22回:985(495/490)
23回:990(全問正解!)
24回:955(495/460)
25回:980(495/485)
26回:970(495/475)
27回:975(485/490)
---2014年---
28回:985(495/490)
29回:990(素点98/100)
30回:990(素点98/100)
31回:985(490/495)
32回:990(素点99/99)
33回:990(素点98/100)
34回:985(495/490)
35回:980(490/490) IP
36回:990(素点98/100?)
37回:990(素点99/99) IP
38回:990(素点99/100?)
---2015年---
39回:990(素点98/100?)
40回:990(素点98/99?)
41回:985(490/495)
42回:990(素点98/99) IP
43回:985(495/490)
44回:980(495/485)
45回:990(素点100/99?)
46回:990(素点99/98?)
47回:985(495/490)
48回:990(素点98/100?)
49回:990(素点100/99?)
---2016年---
50回:990(素点99/99?)
51回:990(AM全100%)
52回:990(AM全100%)
以上、2代目TOEICとの戦績
以下、3代目TOEICとの戦績
53回:990(素点99/97?)
54回:985(495/490)
55回:990(未検証)
56回:980(495/485)
57回:990(素点99/99?)
58回:990(素点95/97?)
59回:980(495/485)
---2017年---
60回:990(素点97/96?)
61回:980(495/485)
62回:申込済

☆英検1級戦績☆
6勝4敗4分
CSE2.0(戦闘力)2831
凡例:HBK得点/合格最低点
   1次   2次
01回:077/79|1次敗退
02回:071/81|1次敗退
03回:080/78|071/60
04回:072/81|1次敗退
05回:084/78|054/60
06回:092/78|081/60
07回:088/78|敵前逃亡
08回:087/80|066/60
09回:075/77|1次敗退
10回:093/83|064/60
11回:093/82|052/60
以下、CSE2.0導入後戦績
合格最低スコア(一律)↓
1次:2028 2次:602
   1次  2次  計
12回:2195|636|2831
13回:2190|584|2774
14回:2192|602|2794

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