Whoever / Those / Anyone

チャリティーセミナーで物議をかもした問題についてちょっと触れます。

設問 空所補充(HBK改題)

_______ admitted into the labs that have been constructed next to our HQ is asked to wear protective clothing.
(A) Whoever
(B) Anyone
(C) They
(D) Those

この問題、正解はどれでしょうか。
ちょっと英語が不自然かも知れませんが、そこはご愛嬌で。

糸口が見えない方は、以下の各選択肢の用法を
確認したうえで解答してみて下さい。

(A) whoever
whoever=anyone whoで書き換え可能です。

anyoneは主格の関係代名詞whoの先行詞になっています。
もとは主格の関係代名詞としての機能を備えている語ですから、
whoeverの直後には述語動詞が続きます。

述語動詞は三人称単数形で受けます。

(B) Anyone
漠然と人を表します。三人称単数形で受けます。
Anybodyで言い換え可能です。
(EveryoneやEverybodyとはちょっと意味が違います)

Anyoneは単純な代名詞であり、何かが省略されていたり、
別の形に書き換え可能という隠し玉はありません。

(C) Theyは割愛。

(D) Those
Those=he and she[persons/individuals] who areで書き換え可です。

Those who+be動詞という元の形から「who+be動詞」が
抜け落ちた形と解釈されています。こちらも漠然と人を表します。
元々be動詞を含んでいますので、直後には主に-ing/-edなどの形が続きます。
見た目から明らかですが、複数形で受けます。

ヒントは以上です。答えはお分かりでしょうか。

正解は(B) Anyoneです。
※確認は反転して下さい。

解説・補足は、来月のTOEIC学習会でやるかも知れません(笑) キテネ!
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2013年チャリティーセミナー感想

昨日は花田塾チャリティーセミナーに参加してきました。

花田先生、神崎先生、TEX加藤先生、HUMMERボス、
そして特急シリーズで殊勲をたてた齋藤様
最高のセミナーを開催いただき有難うございました。

TEX加藤先生の飛び入りは、元々告知されていなかったので
会場全ての参加者にとって嬉しいサプライズだったのではないでしょうか!

今回のセミナーには、主に以下の目的で参加しました。
①学習者として、知識の抜けを一つでも多く埋める(伸びしろを探る)事。

②細々と催しているTOEIC学習会で応用できるよう、
 第一線で働くTOEIC講師の皆さんの講義からワザを盗む事。

①に関しては、
 コロケーション・成句、語法系の役立つ知識を得ることが出来ました。
 例えば、cheapよりもinexpensiveの方がジェントルなワードであるとか、
 on a budgetで「予算内」という意味になるとか(on a small budgetでも可)、
 try outなんていう表現も、知らなかったものです。

 その他いろいろありました。
 こういう細かな知識の積み重ねが大事なんですよね。

②につきましても、
 音読からリスニング力を調整、矯正するアプローチ
 名詞+名詞(複合名詞) vs 形容詞+名詞の考え方、攻略法
 同一教材の繰り返し音読の効果
 パート5&6の解答プロセス
 パート7で少しでも時短し正解を上げる為の決め事など、
 こういうsolutionがあるのかとdeeply impressedでした。

今回のセミナーでは、気がついたこと、新しく知ったことを
次々に書き留めていった結果、ルーズリーフで
計8ページ分くらいメモを取りました。今後、我が宝となること間違いなし。

また、セミナーの随所に、TOEICに挑む上での壁を破るヒントが
ちりばめられていたように思います。
私にとっては…音読20回でしょうか。

パート3のスクリプト1セット分を20回音読するという
神崎先生の提案によるアクティビティーがありました。
全員立ち上がり、20回読んだら座って良しというルール付きのものです。

音読経験が皆無に等しい私は、ちょっとジックリ取り組んでみたかったので、
繰り返すたびに目をつぶる(スクリプトを見ない)時間を
長くしていく方法を試してみました。すると驚いたことに、
音読15回目を超えたあたりで、出だしの単語をちらっと見るだけで、
あとは目をつぶりながらでもスクリプトを
読み上げる事が出来るようになりました。

TOEIC対策における新たな可能性を感じた次第です。よかった。

セミナー後の懇親会でも、気さくな講師陣の皆さん、
お友達という感覚にすら近いTOEIC学習者仲間の皆さんと、
楽しい時を過ごしました。二次会の後半は、やや乱れましたが。

TOEICマニアという変態が集まっているんだから、仕方のないことです。

なお、セミナー会費は被災地へ全額寄付となりました。

TOEICチャリティーセミナーについて

4/29(祝)開催のTOEICチャリティーセミナーに参加致します。

まず、主催者各位に御礼申し上げます。

このセミナーの第一義は被災地支援ではありますが、
TOEIC学習者にとって、強烈な起爆剤となるものです。

今年はTOEIC業界の第一人者というべき講師3名が、
参加者の学習上の悩みをブッタギル企画のようです。
(私もちょっとした悩みを寄せさせて頂きました)
きっと冴えわたる回答を得られることでしょう。

そして、このセミナーは参加者を
「がんばろう」という気持ちにさせてくれます。

大人になると、理由なく頑張るという
子供じみた努力がなかなか出来なくなりますので
Motivational eventsの存在は重要です。

それにかけては、このセミナーの威力は絶大です。

まず、参加者100名が集う空間に圧倒されます。
普段の学習環境ではまず体験できない雰囲気です。

人が集まるという点ではTOEICの公開テストも一緒といえば一緒ですが、
このセミナーには「TOEICなんかやってらんねぇよ」的な
気持ちで来ている人はほぼいません。皆さんスーパー熱心です。
(去年の私自身も、990点をなんとしてでも取ろうと燃えていました)
そのような環境に自らを投じれば、嫌でも身が引き締まるというもの。

さらに、講師陣との距離感が非常に近い点も特徴的です。

休憩時間に励ましの一言を貰いに行ったり(行列が出来てしまうとアレですが)、
「○○点取りますので見ていてください」なんて言って
講師陣に対して見栄を切ればきっとヤル気に繋がります(体験談)。

また、普段接点のない業界の方とも触れ合える
Networking eventとしての側面もありますので、非常に魅力的といえます。

リピーターである以上、去年得られたほどの新鮮味、感動は
無いかも知れませんが、今年もタップリ楽しみたいと思います。

(ちょっと宣伝めいてしまったかな)

ともあれ、ご参加予定の方がいらっしゃいましたら、
当日は宜しくお願い申し上げます。

2013.4.20 TOEIC学習会感想

昨日、都内某所でTOEIC学習会を開催しました。
お越しいただきました皆様、有難うございました。

また、全力特急の使用を快諾下さいましたHUMMERさん、有難うございました。

今回は全力特急の復習問題のTEST1(パート5形式問題40問)を扱いました。

40問を45分×2コマで解説するのはかなり大変!!
ノンビリ話しているとすぐに時間が来てしまいます。
かといってあまり駆け足になりすぎると、
初学者の方にとっては「?」になってしまいます。

今回扱った40問は、基本問題を中心に構成されていましたが
中には文章の構造が難しかったり、
やや高度な文法知識を問う設問もありましたので
緩急をつけた講義が重要だと感じました。

う~ん、難しい!

今回は解説冊子をお配りする事で、
疎かになる部分が無いよう補完しましたが、
必要十分な情報を講義内完結型で提供できるプレゼンを
心掛けていかなくてはならないと感じました。

さて、全力特急の復習問題は全部で400問あります。
今回扱ったのはそのうちたったの40問です。
良質な問題があと360問残っているわけです。

これらは著者であるHUMMERさんの
血と汗と涙が込められた特製問題ですから、一問たりともムダには出来ません。
だから、このまま終わっちゃいけないと思っています。

参加者の方から、シリーズ化のご要望も幾つか頂きましたので、
しばらくこの問題の「全力」解説を行っていこうと思います。
(今後は、高得点者に向けた私なりの挑戦問題も用意するつもりです)

次回の学習会は5/18(土)の予定です。

お申し込みはこちら。(共同開催者のKIYOさんのブログです)↓
http://blog.goo.ne.jp/shoshinkaikan
(リンク先トップページにある「お知らせ」をご覧下さい)
一般人1,000円、学生無料です。


パート5に拒絶反応のある方、なんとかしますので
奮ってご参加ください!

2013.4.20 TOEIC学習会について

今週の土曜日、都内でTOEIC学習会を開きます。
ご参加頂きます皆様、(また)宜しくお願い申し上げます。

例によって、最強の野良TOEICファイター
KIYOさん(990点×4回取得)と一緒にやります。

私の方で今回取り扱うのはパート5です。
利用する教材は「全力特急」に付属している
パート5形式の復習問題400問(の一部)です。

この度、著者のHUMMERさんから正式に、チーム寺子屋として
「全力特急」を学習会で使用することの許可を頂きました。
HUMMERさん、本当に有難うございます。

この復習問題は、主に初学者の方の知識定着の為に編まれていますが、
実に惜しいことに、解説がついておりません。
(かといって、現在圧倒的人気につき超ご多忙のHUMMERさんが
解説を執筆されたら、天の国へbeyondされてしまう恐れがあります)

じゃあ、私が代わりに解説しましょう!というわけです。

解説をする中で、TOEICを受けるうえで役に立つTipsも
申し上げる事が出来れば良いなと思っております。
受講者の皆様からのご質問も、随時受け付けます。

なお、先ほど初学者向けと申しました通り、
今回の受講者のターゲットはTOTALスコア700点未満程度、
もしくはパート5が苦手という方、となる見込みです。

まだ席が空いているようですので、
ご興味のある方は、KIYOさんのブログの下記リンクへGoです。
(リンク先のトップページにある「お知らせ」をご覧下さい)
http://blog.goo.ne.jp/shoshinkaikan
一般人1,000円、学生無料です。

ご参加をお待ち申し上げております。

スコアアップ目指して頑張りましょう~!

第179回TOEIC公開テスト感想

本日もTOEIC公開テストを受けてきました。メジャーフォームでした。
受験された皆様、お疲れ様でした。

今回は前回と比べたら、チャンスな回だったのではないかと思います。

定番の問題群の中に、ETSがマンネリ化を防ぐような
一ひねり利いた問題も含まれており、解いていて楽しかったです。

その傍らで、気づかぬうちにハマってしまいそうな罠が張られた設問も
いくつか仕掛けられていました。
ですので、中には受験後の印象とかけ離れた結果になる方も
いらっしゃるかも知れません。TOEICの怖いところです。

前回は受験後すぐにいくつかミスが見つかったのですが、
今回は何人かのTOEICエキスパートと意見交換をした後でも、
明らかなミスは見つかっておりません。

リスニングには正解できたかどうか不明な問題が2問程ありますが、
その他はほぼ確信をもって回答したものばかりですので
495点は確保出来たのではないかなと思います。

リーディングも、問題をかなり鮮明に記憶出来ており、
200問解き終えて15分余ったので全問見直しが出来ました。
前回の465点を下回る事はありません。

990点はもちろん、次点として980点は欲しいところですが、
今回はどちらかを期待出来そうです。

985点はもういらんです(笑)

PS.
900点特急はまだ有効。

第178回TOEIC公開テスト結果

先月のTOEIC公開テストの結果です。

20130317 result

公開テストのweb結果発表日はいつも悲喜交々ですが、
皆さんの結果はいかがでしたか?

私はご覧のとおりやっちまいました。久々の960点台。

多分リーディングは5~6問くらい落としています。
リスニングも4問くらい落としてギリギリ495点に引っかかったレベルでしょう。
無念です。猛省です。

しかし、どうせならあと5点欲しかった。

965点と980点を取ると、950~990点のスコアを
5点刻みで全てゲットしたことになるのです(左のプロフィールの戦歴参照)。
そんなところを網羅しても何のありがたみも無いし、
だから何だよというだけの話なんですけど、
実は密かに意識しています。

別に狙っているつもりはなく、受け続けていれば、
どちらのスコアもそのうち出てくるだろうと思いますので、
990点を狙い続ける傍らで気長に待ちます。

んなこと言ってないで、週末は全力でリベンジだ!

決戦前週

皆さん、公開テストがあと一週間に迫りました。

燃えてますか。
私は燃えています。

唐突ですが、私はうだつの上がらぬ会社員です。

マルチタスクなどおおよそ出来るわけもなく、
本業、学習会準備、チーム寺子屋としての活動などの合間に
TOEICの対策を捻出し実践する器量などありません。

器量が無いのなら、睡眠時間を削るなど
結局泥臭い気合いと根性で埋め合わせするしかありません。
しかし、朝は布団でぬくぬくしちゃって全然出られない私にとって
ビシッと気合いを入れて、気持ちを入れ替えるのは一苦労です。

そんなわけで、近頃は公開テストに向けてギアを上げていくことが
出来ていなかったのですが、
先週末のTOMMYオフに出てからというもの、ヤル気が超漲っております。

この土日で、リスニング模試を2つ、リーディング模試を4つ消化しました。

一時期はこの程度のメニューは当たり前のようにやっていたのですが、
ここ最近の落ち気味の練習量からすれば、かなりのものです。
しかも、やる気がみなぎっておりますので、
一つ一つの模試を、まるで公開テストに挑むような感覚で
取り組むことが出来ています。

お蔭で感覚がバッチリ研ぎ澄まされてきました。
今回は、990点を狙えそうです!

残された日で更にチューニングを行い、万全のコンディションで挑みます!

2013.3.31 オフ会感想

昨日は都内某所で開催された某TOMMYオフに参加してきました。
お世話になりました。

TOMMYさん、事前の段取りから当日のコーディネートまで
お疲れ様でした。貴殿はTOEIC界一のプロデューサーです!

今回のイベント、TOEIC業界の最高峰が
ほとんど集まっていたんじゃないでしょうか。とても賑やかでした。

傍から見ている感じでも、講師、学習者の垣根なく
皆さん仲が良さそうで、お互いのお仕事やTOEICでの成功を喜び合う
良い関係が築かれているんだなぁと感じました。

オフ会の方針に従い、詳しい会の内容については
申し上げられないのですが、少しだけ触れます。

今回は出版記念を兼ねておりましたので
著者各位への祝辞が合間合間に挟まれました。

他の講師や参加者みなさんの笑いあり涙あり(?)のスピーチのなか、
私も少しばかり喋りましたが、
いやぁ、なんとか取り繕うのが関の山でした。

プロやベテランTOEIC学習者の皆さんは、
こういう場面での魅せ方も一味違うなと素直に感心しました。

「HBK?そんなヤツ知らんぞ?」的なリアクションも
あったかもしれませんが、零細団体Team Terakoyaの存在を
ご紹介させて頂く良い機会となったと思います。
この場で感謝申し上げます。
これから更に活動していく予定ですので、名前を覚えて下さい!

会の終わりに行われたTOMMYさんや某超大物ゲストによる怒涛のスピーチは、
多くの参加者の熱意を動かすものでした。

「今日のオフ会で感じたこと、思ったことの中に答えはある」
といったメッセージがあった事を記憶しております。

人間は、立てた誓いを驚くほど簡単に反故にしてしまうことがあります。
それは、その誓いの底が浅いからです。
「こうしなきゃ」という思いが深く刻まれるほど、誓いは力を持ちます。

そういう意味では、昨日のスピーチは間違いなく
私含め、居合わせた学習者の熱意に深く刻み込まれたと確信します。

アツい誓いを胸に頑張りましょう。
私はとりあえず今日赤ラベル本のパート5を覚え込んでみました。
プロフィール

HeadbuttK

Author:HeadbuttK
(略称:HBK)
崖っぷち会社員。

TOEICマニアです。
TOEIC990点を25回取得。

一応英検1級も取得。

謎団体「チーム寺子屋」所属

twitterでも同じHNで頻繁にTOEIC絡みの事を呟いてますので同志の方は何卒フォローをば。

☆TOEIC戦績☆
---昔---
01回:710(345/365)
02回:825(450/375) IP
03回:870(480/390)
04回:800(415/385)
05回:890(450/440)
---2011年---
06回:915(480/435)
07回:960(495/465)
08回:950(485/465)
---2012年---
09回:955(495/460)
10回:970(490/480)
11回:970(495/475)
12回:975(495/480)
13回:960(495/465)
14回:985(495/490)
15回:990(素点97/98)
16回:990(素点98/99)
17回:985(495/490)
---2013年---
18回:985(495/490)
19回:960(495/465)
20回:985(495/490)
21回:970(495/475)
22回:985(495/490)
23回:990(全問正解!)
24回:955(495/460)
25回:980(495/485)
26回:970(495/475)
27回:975(485/490)
---2014年---
28回:985(495/490)
29回:990(素点98/100)
30回:990(素点98/100)
31回:985(490/495)
32回:990(素点99/99)
33回:990(素点98/100)
34回:985(495/490)
35回:980(490/490) IP
36回:990(素点98/100?)
37回:990(素点99/99) IP
38回:990(素点99/100?)
---2015年---
39回:990(素点98/100?)
40回:990(素点98/99?)
41回:985(490/495)
42回:990(素点98/99) IP
43回:985(495/490)
44回:980(495/485)
45回:990(素点100/99?)
46回:990(素点99/98?)
47回:985(495/490)
48回:990(素点98/100?)
49回:990(素点100/99?)
---2016年---
50回:990(素点99/99?)
51回:990(AM全100%)
52回:990(AM全100%)
以上、2代目TOEICとの戦績
以下、3代目TOEICとの戦績
53回:990(素点99/97?)
54回:985(495/490)
55回:990(未検証)
56回:980(495/485)
57回:990(素点99/99?)
58回:990(素点95/97?)
59回:980(495/485)
---2017年---
60回:990(素点97/96?)
61回:980(495/485)
62回:申込済

☆英検1級戦績☆
6勝4敗4分
CSE2.0(戦闘力)2831
凡例:HBK得点/合格最低点
   1次   2次
01回:077/79|1次敗退
02回:071/81|1次敗退
03回:080/78|071/60
04回:072/81|1次敗退
05回:084/78|054/60
06回:092/78|081/60
07回:088/78|敵前逃亡
08回:087/80|066/60
09回:075/77|1次敗退
10回:093/83|064/60
11回:093/82|052/60
以下、CSE2.0導入後戦績
合格最低スコア(一律)↓
1次:2028 2次:602
   1次  2次  計
12回:2195|636|2831
13回:2190|584|2774
14回:2192|602|2794

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