第222回 TOEIC公開テスト 感想

TOEIC公開テストを受けてきました。受験された皆様、お疲れさまでした。

今日は、スカーフを首に巻いている女性の問題が1問目のフォームにあたりました。実は、先日の勉強会で解いた問題でも、それと似たPart1の問題があって、「あっ」と思いました。事前に問題を解いていると、本番で、ちょっとした自分だけのサプライズが生まれて、勝手に楽しめますね。

僕のフォームは、標準的な難易度だったと思います。

前回受けた特濃日韓統一フォームと比べると、幾分アッサリな味わいでした。とはいえ、随所にいやらしい設問がちりばめられておりましたので、最近のTOEICらしい雰囲気は帯びていました。

以下、パートごとの感想です。

Part1
wheelbarrowにすべて持っていかれました。まだ出すんかΣ(・□・;)

Part2
過去時制の疑問文に対して、現在形で答える設問がありました。例↓
「去年ライブ見に行った?」
「うん、毎年行くからね。」

Part3
意図問題が結構やらしかったです。予測と異なる選択肢をうまいこと正解にするストーリー作り。意図問題でも、新しい形で、今後ますますETSの職人芸が輝いていくことでしょう。

Part4
シチュエーションをイメージしにくいセットがあったものの、ほとんどは標準的でした。

Part5
動詞とペアになる前置詞を選ぶ句動詞問題で、マイナーな前置詞を正解とする設問で「うっ」ってなりました。僕は人生でこの前置詞を使った例は見たことがありません。

Part6
時制の問題で若干trickyなものがありました。文挿入で、短いセリフを挿入するちょっと変わった設問がありました。話の流れが読めていれば秒殺、そうでないと戸惑う設問だったかもしれません。

Part7
特段意見の割れるような設問はなかったように思います。言い換え問題で、やや難しいものが一問ありました。

今回受けたフォームは、おそらくL97、R99あたりがボーダーラインになるかと。

そういえば、予算が増えたとか、誰々が昇進したとか、お祝いパーティー開きます!とか、ボジティブな話題の多いフォームでした。

景気がいいことで。現実世界もそうならないものか。
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第221回 TOEIC公開テスト 感想

日曜日にTOEICを受けてきました。受験された皆様、お疲れさまでした。

「俺の知ってるTOEICと違う」って感じのゲロ難フォームを受けてきました。

それもそのはず、聞いた話によると、僕が受けたスマホをいじる男性の写真がPart1の1問目のフォームは、日韓統一フォームだったそうです。

標準的な難易度だったのは、Part4とPart6くらいのものでした。

今回のフォームを難しく感じた理由を考えると、以下のような要因が思い浮かびます。

[L全体]
・ナレーターが多い
森鉄さんいわく、8人もいたそうです。中にはまだまだ公開テストのナレーターとしては訓練の足りない人もいたとのこと。

・ナレーションスピードが速い
ナレーション情報が多い(スクリプトが長い)です。L試験時間45分は変えられません。すると、当然、ナレーションスピードが上がります。僕はこれにやられてしまい、99~100問目を塗り絵し、間違えました。オーストラリア人男性が読み上げたセットで、99問目の根拠を追っていたら、ナレーションが終わっちゃいました。Part4でもう一問間違いなくミスっているので、最低でも3ミスとなります。

[R全体]
・正解根拠の照合作業が大変
主にPart7の話ですが、ストレートに解けるごくわずかな基本問題が、実は壮大な引っかけ問題なんじゃないかと疑ってしまうくらいには、正解根拠の仕込み方がどれもこれもひねくれてました。

以下、Part毎の所感です。

・Part1
名詞の意味理解の正確さを問いながら、受け身の進行形の聞き分けが出来るか問う設問が6問目に出ました。僕には写真に写っていたものは小高い山に見えましたが、あれはhillでよいのですね。英語では、林も森もforestですので、hillが指す意味は僕の感覚とは異なるということなのでしょう。

ちなみに僕にとってのhill(丘)のイメージは、Windows98あたりの初期デスクトップみたいな、なだらかな起伏の地形か、ナメック星のような隆起した地形です。

・Part2
応答を聞いた瞬間に、シーンが思い浮かばない設問が幾つか。

A: あ、電車来た。
B: 一郎に知らせよう。

A: 10部刷ったよ
B: 二郎も加わったからね。

A: ねえ、それのレビュー見た?
B: じゃ、他のを観ようか。

といった感じです。言外のコンテストを正しく補うことができないと、正解が正解だと感じ取れません。

一番最後に挙げた例を英語に直すとこんな感じです。

A: Did you see the review?
B: Let's go and see something else.

で、この応答を聞いた後のHBKの脳内処理はこんな感じです。全体で10秒くらい掛かってます。

「うわ~、よくわかんない設問だ、やばい」

「え、reviewをされるものってなに?」

「seeするものってなんだ?」

「ひょっとして、、、映画かなんかか!?」

「なるほど、観る映画を選ぶ会話をしているのなら、この応答の流れは自然。
よし、じゃあこの選択肢が正解ってことでいいや。」

こんなふうに、次の設問を解きながら、「さっきの設問は一体どういう場面の応答だったのだろうか」と反芻しながら解くことになります。脳内補完のスピードが大事です。もたつくとリズムが崩壊して悲惨な結末が待っています。

・Part3
ここ一年の三代目の公開テストを受験するなかではほぼ出会う事のなかった、「相手の話を遮って別の登場人物が話しだすセット」が出ました。この新傾向、人知れず消滅したのかと思っていました。べつに聞き取りの妨げになるほどのトラップではありませんが、突然仕掛けられるとやはり焦ります。引き続き新傾向の一つとして留意しておかねばならないと思います。

・Part4
標準的な難易度だったと思いますが、今回は油断してここで3問も落としてしまいました。最後の最後まで気を抜いてはならないという、大事な教訓を得ました。あと、僕の認識ではかなり意味の強いものと考えていた、とある単語が、かなり柔らかい意味合いで使われていました。

・Part5
公開テストではあまり見かけたことのなかった、やや難の語彙(英検準一級レベル)が正解となる設問が幾つかありました。一級レベルは無し。分詞構文や、基本動詞の語法の理解を問うものなど、全体的にやや難で骨太な内容でした。

・Part6
総じて標準的でしたが、文挿入問題はどれもやや難だったと思います。

・Part7
13分くらい余らせ200問目まで解答、その後、R100問全て見直ししたにもかかわらず、2ミスしたらしいです。SPはそれほどでもなかったですが、DPからMPまでがとんでもなく難しかったです。

いつも以上に巧妙に正解根拠が隠されていたり(巧妙すぎて一問見抜けなかった)、英語力というより発想力を問うような設問もありました。何度も選択肢と本文の根拠と思われる箇所を往復しながら解くことを余儀なくされました。言い換え問題も非常に難易度が高かったです。

L96/R97くらいがボーダーじゃないと、990は出ません。多分980か985でしょう。残念ながら力不足でした。

ところで、難易度や僕の出来とかとは関係無しに、今回受けたフォームは、語彙の理解の正しさと深さがcritically importantだったなぁと思いました。ここが甘いと、ボロボロ間違える作りでした。今回みたいなフォームに立ち向かえるようになるには、英英辞典で勉強しないと多分ダメです。

早速、気になった単語を辞書(Oxford)で調べてみました。矢印の横のコメントは、調べたときの僕の感想です。

hill: a naturally raised area of land, not as high or craggy as a mountain
→not craggyなら、ナメック星のあの隆起した地形はhillではないという事になる。

see: be a spectator of (a film, game, or other entertainment)
→seeする対象は、映画・ゲーム・エンターテイメント。

caution=advice *シソーラス
→cautionよりもadviceの方が意味が柔らかくて、差があるように感じるけど、パラフレーズ可能な距離感。

fund: a sum of money saved or made available for a particular purpose
→fundには、公共性の高い事業への資金調達や投資などの大規模なものだけでなく、個人の研修費用などを工面するレベルも含まれる。

prospect: the possibility or likelihood of some future event occurring
→未来の具体的な「出来事」の可能性を対象とする語である。

clear: give official approval or authorization
→多義語であり、意外な意味を持っている。

land: succeed in obtaining or achieving(something desirable), especially in the face of competition
→多義語であり、意外な意味を持っている。

調べてみると、本来よりも意味を広く捉えていたり、狭く捉えていたり、多数ある意味の一部しか知らなかったりと、いかに自分の認識が不正確か、よく分かります。

TOEICが、「あんたこのままじゃアカンよ」と教えてくれたかのようです。先日の受験は、とても勉強になりました。

チャリティーセミナー解答例 TOEIC結果

昨日の花田塾チャリティーセミナーの解答例を投稿いたします。

問題1
質問A
①Peter Harvey
②カフェ、レストランのオーナー
③カフェ、レストラン

質問B
①カフェの話
②Timの身の上話、経歴
③まとめ(補足情報、カフェのお勧めをしてしめくくり)

質問C
-[3]-

問題2
質問A
①政治関連
②Online (edition)
③Resume, 二年間のジャーナリスト経験

質問B
①Ohio Timesの話
②採用条件の話
③業務内容の話
④まとめ(補足情報、応募方法の連絡)

質問C
-[3]-

以上はあくまで解答例です。他にも正解と言える解答はあります。
ご了承くださいませ。

さて、本日はTOEIC公開テストの結果発表でした。

結果は、980点でした(L495/R485)。

990か980のどちらかだと思っていましたが、悪い方向に目が出てしまいました。実力不足だったと素直に思います。
5月は、気合を入れて臨みます。

第216回TOEIC L&R公開テスト 感想

本日はTOEIC公開テストを受験しました。

受験された皆さま、お疲れ様でした。
今日のフォームは標準的でした。調子も普通だったので、楽しく解けました。

福岡のTOEIC反省会にスカイプでお邪魔しながらブログを書いておりました。

試験開始直後、頭がTOEIC仕様になっておらず、Part1で1問、Part2前半で1問塗り絵してしまいました。
Part3でも意図問題でわからないものが一つありますので、Lは既に危険信号です。オーストラリア人男性のナレーションスピードがとても速くて苦労しました。
新しいカナダ人女性ナレーターもいたようですが、気が付かなかったので、聞き取りに苦労するナレーターではありませんでした。

Readingは多くて2ミスくらいで抑えられたのではないかと思います。
今回の文章量は、三代目TOEICとしてはやや多いくらいでした。前回も多かったですが、それと同等。Part7に差し掛かったところで、14:03分くらいだったので、Part5で10分、Part6で8分くらいは消費していたと思います。
Part6の文挿入問題が難しく、時間を食いました。これは今回もちょっとヤバいかなぁ~と不安が頭によぎりました。しかし、Part7の問題が前回と比べて全体的に素直だったので、すんなり解き進めることが出来ました。

やはり、公開テストの体感的な難易度の差は、難問が何問(ダジャレじゃないよ)入っているかによるなぁと感じました。

本日をもって、今年の公開テスト受験は終了となります。

今年もETSと楽しくも壮絶な戦いを繰り広げることが出来ました。
今年は5月から形式が変わり、ETSは毎回4~5フォームを作り続けていたので、その苦労は察するに余りあります。

ETS、いつもありがとう。

第215回TOEIC L&R公開テスト 感想

本日もTOEIC公開テストを受けてきました。
受験された皆様、お疲れ様でした。

今回受験したフォームは、かなりきつい部類だったと思います。Part1でcity parkが出たフォームでした。このcity parkの問題はリサイクルです。悩んだ問題なので、覚えています。問題冊子を開いて見えた瞬間、「あ、危険なのが来た」と身構えました。

Part1&2はノーミスの自信ありですが、Part3&4で、かなりやられてしまいました。集中力を欠いて正解根拠を聞き飛ばした設問が1問。設問の解答根拠が予想と外れて(意図的に外してきているのか…?)、正解選択肢の所在を巧妙にくらまされてしまった設問が数問ありました。5ミスくらい勘弁してくれないとL495に届かないかも。やば~い。

Part5やPart6は、普段と少し毛色の違う問題が出ていたように思います。コロケーションの問題、やや長めの句を選ぶ問題、接続副詞の問題などが難しかったです。To illustrate(例えば)なんて表現は、TOEIC初出でしょう。文挿入問題も1問腑に落ちないものが。Part7では、Article問題が4~5問ありました。しかも、うち3個は連続という極悪なレイアウト。また、SPで4年くらい前の問題のリサイクルもありました。昔このセットで1問間違えたので、よく覚えています。ついでに、言い換え問題が最後のほうまで出てこず、どこかで1問解き洩らしてやしないか不安になりました。

余り時間は5分強。試験終了後、頭痛がしてきました。

今後このレベルのフォームが標準化してくるとなると、TOEIC力を上げることによるスコアアップが、いよいよ難しくなってくるかもしれません。少なくとも、990付近は一層取りにくくなるでしょう。ETSが三代目TOEICの標準レベルをどこらへんに置こうとしているのか気になります。

ふるい落とされないように、頑張ります。
プロフィール

HeadbuttK

Author:HeadbuttK
(略称:HBK)
崖っぷち会社員。

TOEICマニアです。
TOEIC990点を28回取得。

一応英検1級も取得。

謎団体「チーム寺子屋」所属

twitterでも同じHNで頻繁にTOEIC絡みの事を呟いてますので同志の方は何卒フォローをば。

☆TOEIC戦績☆
---昔---
01回:710(345/365)
02回:825(450/375) IP
03回:870(480/390)
04回:800(415/385)
05回:890(450/440)
---2011年---
06回:915(480/435)
07回:960(495/465)
08回:950(485/465)
---2012年---
09回:955(495/460)
10回:970(490/480)
11回:970(495/475)
12回:975(495/480)
13回:960(495/465)
14回:985(495/490)
15回:990(素点97/98)
16回:990(素点98/99)
17回:985(495/490)
---2013年---
18回:985(495/490)
19回:960(495/465)
20回:985(495/490)
21回:970(495/475)
22回:985(495/490)
23回:990(全問正解!)
24回:955(495/460)
25回:980(495/485)
26回:970(495/475)
27回:975(485/490)
---2014年---
28回:985(495/490)
29回:990(素点98/100)
30回:990(素点98/100)
31回:985(490/495)
32回:990(素点99/99)
33回:990(素点98/100)
34回:985(495/490)
35回:980(490/490) IP
36回:990(素点98/100?)
37回:990(素点99/99) IP
38回:990(素点99/100?)
---2015年---
39回:990(素点98/100?)
40回:990(素点98/99?)
41回:985(490/495)
42回:990(素点98/99) IP
43回:985(495/490)
44回:980(495/485)
45回:990(素点100/99?)
46回:990(素点99/98?)
47回:985(495/490)
48回:990(素点98/100?)
49回:990(素点100/99?)
---2016年---
50回:990(素点99/99?)
51回:990(AM全100%)
52回:990(AM全100%)
以上、2代目TOEICとの戦績
以下、3代目TOEICとの戦績
53回:990(素点99/97?)
54回:985(495/490)
55回:990(未検証)
56回:980(495/485)
57回:990(素点99/99?)
58回:990(素点95/97?)
59回:980(495/485)
---2017年---
60回:990(素点97/96?)
61回:980(495/485)
62回:980(495/485)
63回:990(素点99/98?)
64回:990(素点97/96?)
65回:990
66回:申込済
67回:申込済

☆英検1級戦績☆
6勝4敗4分
CSE2.0(戦闘力)2831
凡例:HBK得点/合格最低点
   1次   2次
01回:077/79|1次敗退
02回:071/81|1次敗退
03回:080/78|071/60
04回:072/81|1次敗退
05回:084/78|054/60
06回:092/78|081/60
07回:088/78|敵前逃亡
08回:087/80|066/60
09回:075/77|1次敗退
10回:093/83|064/60
11回:093/82|052/60
以下、CSE2.0導入後戦績
合格最低スコア(一律)↓
1次:2028 2次:602
   1次  2次  計
12回:2195|636|2831
13回:2190|584|2774
14回:2192|602|2794

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